MacBookにはデフォルトで画像解析度が4段階選べますよね。
最大表示の「スペースを拡大」モードで使ってる人も多いと思います。
よりみち
でもまだ文字が小さくてもいいのにと思いません?
かつてワタクシも「スペースを拡大」モードで満足していましたが、今回紹介する方法を使うことでさらにスペースを広げることで快適な作業環境を手に入れることが出来るようになりました!
今回の記事では、MacBookの画面のスペースをさらに広げる方法を紹介します。
画像も多めで解説しているのでぜひ設定してみてください!
アプリDisplay Menuを導入する
Display Menuをダウンロードする
アプリをダウンロードするには「App Store」を開きます。
アプリの一覧に下の画像のようなアプリがありますのでクリックして開いてください。
開いたら検索窓(虫メガネマーク)から「Display Menu」と入力します。
「Display Menu」とういう名前のアプリが検索されるんで「入手」をクリックします。
インストールが済んだらアプリの一覧に画像のようなアイコンがふえていると思います。

Display Menuを設定する
アプリ一覧からDisplay Menuをクリックしてください。
アプリが起動すると画面右上のコントロールセンターに下の画像の様なアイコンが出ます。
アイコンをクリックすると、画像解析度を変更できます。
Display Menuを使ったらこんな感じ
MacBookの「スペースを拡大」(1680×1080)↓
Display Menuを使用して(2048×1280)にしたとき↓
よりみち
使いやすい解析度を試してみてください。
まとめ
よりみち
スペースを広げると画面の情報量は増えますが、文字が小さくなるので読めないというデメリットが出てきますので、ご自分の使いやすい解析度を探してください!
今後も便利なiPhone、MacBookの使い方をお伝えしていきますので他の記事も読んでいってください!
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